- 負担を最小限に抑えた
避妊・去勢手術 - 避妊・去勢手術は、将来の病気予防やストレスの軽減など、健康に過ごすための大切な手術です。
豊橋市のオリバ犬猫病院 豊橋三ノ輪院では、動物たちの負担を少なくするために、
麻酔や手術方法に細心の配慮を行っています。
こんな不安や疑問はありませんか?
- 病院が避妊・去勢手術を
推奨する理由は? - 手術を受けるのに適した時期は?
- 健康なのに手術は必要なの?
- 手術後の過ごし方やケアは?
このような不安・疑問があれば、
オリバ犬猫病院 豊橋三ノ輪院へ
まずはご相談ください!
避妊・去勢のメリットとデメリット
メスに行う避妊手術は、卵巣と子宮を取り除く手術です。オスに行う去勢手術は、精巣を取り除く手術です。
どちらも望まない妊娠を防ぐ手術ですが、それぞれメリット・デメリットがあります。
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MERIT01将来の病気を予防
避妊・去勢手術を行うことで将来的な病気や腫瘍のリスクを減らすことができます。
特に子宮・卵巣・乳腺、精巣や前立腺に関わる病気は、手術によって発生を大きく抑えることができるとわかっています。- 乳腺腫瘍
- 犬や猫の乳腺にできるしこりや腫瘍を乳腺腫瘍と呼びます。犬では約50%、猫では約90%が悪性です。
避妊手術によって発情がなくなると乳腺の発達が抑えられ、腫瘍のリスクを大幅に減らせます。特に初回発情前の手術が効果的です。良性でも放置すると破裂や貧血のリスクがあるため、早めの予防が大切です。
- 子宮蓄膿症
- 子宮に細菌が入り膿がたまる病気で、放置すると子宮破裂や全身感染で命に関わることがあります。
犬や猫は閉経がなく生涯発情期があるため、発情ごとにリスクがあります。特に高齢の未避妊犬では発症率が高く、症状には頻尿や血尿、食欲不振などがあります。元気なうちの避妊手術が、病気後の手術より安全です。
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MERIT02発情に伴うストレスの軽減
未避妊のワンちゃんは年に2回ほど発情期があり、出血に伴い過剰に舐めたり物にお尻をこすりつけたり、神経質や攻撃的になる、食欲低下などの行動が見られます。ネコちゃんの発情は鳴き続けることが多いので本人はもちろん、飼い主にも大きなストレスとなり、近所への影響も出ます。発情期には体重が減ることもあり、体に大きな負担となります。
これらのストレスは避妊手術でほとんど回避できますが、1000頭に1頭くらいの低確率で発情が残ることがあります。 -
MERIT03妊娠や出産に伴う
リスクを予防 交配させるつもりがなくても、目を離した隙に妊娠してしまうことがあります。こうした望まない妊娠は避妊・去勢手術で防ぐことが可能です。分娩時には犬や猫もリスクがあり、特にフレンチブルドッグやパグなどは帝王切開になることが多く、手術や麻酔のリスクも伴います。
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DEMERIT01麻酔のリスク
避妊・去勢手術は全身麻酔で行うため、管理を徹底しても麻酔のリスクはゼロではありません。
豊橋市のオリバ犬猫病院 豊橋三ノ輪院では術前に身体検査や血液・レントゲン検査を行い、異常があれば改善後に手術を行います。手術中は生体の変化に即対応できる体制で安全に実施しています。 -
DEMERIT02体重が増えやすくなる
避妊・去勢手術を受けた多くのワンちゃんやネコちゃんは、ホルモンバランスの変化や卵巣・子宮でのカロリー消費がなくなるため、体重が増えやすくなります。肥満は健康に悪影響があるため、適切な食事管理や運動で体型維持が重要です。
- 食事管理
- 避妊・去勢後に適したフードを提案し、好みに合わせた選択もサポート
- 運動
- 犬は散歩やドッグラン、猫は遊びなどで適度な運動を行い、体型を維持
当院の避妊・去勢手術
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麻酔
時間を
短縮効率的で安全な手術
筋肉と皮膚以外に糸を使わず、高周波手術装置(電気メスのような装置)で血管を凝固しながら切開します。そのため、従来より麻酔時間が短いので体への負担も少なく、基本的に日帰りで手術を行えます。
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術後の
炎症を
抑える手術中・後の負担軽減
術前に抗炎症薬を投与することで、手術で出る痛みや炎症の原因物質の働きを抑えます。その結果、術後の腫れや痛みを軽減します。また、炎症が少ないことで傷の治りも早く、安全に回復できます。
避妊・去勢手術の流れ
手術前にはしっかりと検査を行い、ご不安や疑問を解消してから手術を行います。
納得いただけるまで丁寧にご説明いたしますので、些細なことでもお気軽にご相談ください。
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FLOW

一般身体検査・術前検査
豊橋市のオリバ犬猫病院 豊橋三ノ輪院では、まず一般身体検査と術前検査を実施し、異常があれば改善後に避妊・去勢手術を行います。
また、乳歯遺残や臍ヘルニア、鼠径ヘルニアなど、同時に手術したほうがよい症状があればご提案します。 -
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手術の当日
手術当日の朝に来院していただきます。
術前に抗生剤や抗炎症薬を投与し、手術後の痛みをできるだけ抑えます。手術後は同日の夕方にお迎え可能です。 -
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手術開始
手術中は生体の変化にすぐ対応できる体制で安全に行います。麻酔から覚醒後は、体温を保てる部屋でお迎えまで安静に待機します。
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手術後の再診
手術後は感染予防のため抗生剤を服用し、約1週間で抜糸を行います。
さらに、避妊・去勢後の体型維持に合わせたフードの提案もいたします。